
2月28日(日)高円寺ShowBoat

Live Report
演奏曲をいちアーティストに絞るだけでトリビュートを名乗るバンドもあれば、
演奏を徹底的にコピーし、楽曲を緻密に再現しているバンドや、
本家と同じ機材を揃えて楽曲のサウンドまでも再現しているバンドまで、
世界中にゴマンとある数多のトリビュートバンドの中で、唯一。
本家・本物を凌駕してしまった恐るべきバンド。
![]()

Vocal 五十嵐“Angie”久勝
Guitar 日下部“BURNY”正則
Bass 寺沢功一
Drums 高橋ロジャー和久
Keyboard 厚見玲衣
全盛期のユーライアヒープの素晴らしいサウンドを凌駕する極上のサウンドと、
圧倒的な演奏技術とミュージシャンパワーを持って、
名曲の数々に本家を越える“愛情”を注ぎ再現する、
世界最高のトリビュートバンドが織り成す、まさに魔法の饗宴!
― SET LIST ―
Dreammare
I wanna be Free
Love Machine
I'll Keep on Trying
Tears in my Eyes
July Morning
Spell
Gypsy
Look at Yourself





極上のブリティッシュロック・サウンドを奏でる新兵器、
“紫のAmplifire” ![]()

この日もまた。
集まったユーライアヒープ・マニア皆が思わず拳を握り締め、
気が付けば満面の笑顔になってしまう、
本物のトリビュートバンドだけが持つ
“魔法” を披露してくれた、
The
TRIBUTE BAND
Look at ourself
ボク達は、あの時代のハードロックで育ち、
今も変わることなく好きで居られて、ほんとうに良かった!
writen by Eiji Farner
2016.03.12