U.S.A Book Collection
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Many stuff at first came from my good friend. Graet Thanks !! Ed Misenti from Connecticut 何も無かった'80年代中期〜'90年代初期には、海の向こうのエドさんと手紙でGFRは最高だっ!って語り会ってました。 |
米国の音楽専門誌 CIRCUS 1971年1月号 見たこともない初期の若々しい GFRの写真が満載です。 |
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両サイドは最近アメリカで出版された本。 |
イリノイ州の Craig さんから届いた Born To Die のスコア。 このタイトルの本を譲ってくれたのが、 |
アメリカで出版された「SONG HITS MAGAZINE」なる'71年の5月出版の本を入手いたしました。 ご覧のように表紙に MARKが赤いSG
を抱えた珍しい写真が載っています。 で、よーく見ると 1. MARK としては異例なくらい長いストラップ 以上のことから判断して、こりゃ、誰かのSGを借りて、ちょっと試奏しているっていう写真のようです。 |
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大切に保管していた方から譲って頂きました。 「Great Thanks! Susan Hildreth」 |
アメリカからやって来た。 LIVE ALBUM の Song Book |
アメリカからカッチョいい雑誌が届いたよ。 |
1992年のDISCoveries。 この当時、私はコネチカットのエドさんと2人ぼっちで「国際郵便」による情報交換していた時代です。 こういう出版物があった事すら、日本には伝わってこない時代でした。今は夢のような時代。 海外には「古本屋」というマーケットがほとんどありませんので、日本の古い出版物探しとは異なる醍醐味があります。 資料の少ないGRAND FUNK の多くの謎は、こういった海外の出版物記事をつなぎ合わせて、少しずつ紐解かれます。 中を読んだら、コネチカットのエドさん(健司の友達)が92年に郵便で送ってくれた切抜きがコレでした。 |
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Fenderアンプ第2章 Bandmasterで登場するアンプクレイジーのJERRYさんから譲ってもらった、これがMARK師匠のインタビューが載っているVintageGuitarです。 な・な・なんと。表紙のVELENOは、かつてMARK師匠が所有されていたシリアル#4です。 よーく見ると、ナントWESTのアンプの上に載っています。これはレアなパワードミキサー・アンプです。 GFRのLPも散りばめられ、強烈なファンの方が投稿された写真が表紙に採用されたのでしょう。 |
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これは1994年のリンゴスターwithオールスターバンド(第3期)にMARK師匠が参加されたときの GFR復活の“前夜”ですね。もう12年も前なんですね。 |
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