“Ground” & FUNK,Railroad !! 改め

2007年8月19日
〜嵐の歌舞伎ちょうらくえん球場  Caught In The Crawdaddy〜

多数のご来場、ありがとうございました!!

いつも皆さんの熱い声援に感謝しています。

今回、初めて4人編成となり、無謀にも「Caught In The Act」への挑戦でしたが、
暴走機関士・厚見玲衣さんの御力添えで、無事に終了することができました。

あの日あの場所にいたすべての人が、強烈なプレイに魅了させられたことと思います。

厚見さん、ほんっっっとうにありがとうございました。

( この暴走機関車の上で皆さんと出会えて。。。。ありがとうグランドファンク!)

Keep it, Shinin' On !!

また12月にお逢いしましょう!

GRAN・DFUNK・MANIAC


SET LIST

-第1部-

Introduction (2001 a space odyssey)
ARE YOU READY
PARANOID
IN NEED
HEART BRAKER
MEAN MISTREATER
INSIDE LOOKING OUT

-第2部-

FOOTSTONPIN' MUSIC
CLOSER TO HOME
THE ROILROAD
WE'RE AN AMERICAN BAND
T.N.U.C.

「グラン・どファンク・マニアック」
G & Vo : エージ・ファーナー
D & Vo : ドンイチ・ブリュワー
B : メルスワ・ベシャッカー
Key : アツミレイグ・フロスト

 


Photo Galley


いくぜ第1部 Are You Ready!

 

 

 

 

 
酸欠気味です。In Side Looking Out

そして第2部へ

 

 

今回、横浜の暴走機関士Ohnoさんと1971年に雨の後楽園体験者のJohnny Mitsuiさんから
写真を提供していただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。


フライヤー

新宿 Crawdaddy ClubにてLIVE開催決定!
〜嵐の歌舞伎ちょうらくえん球場  Caught In The Crawdaddy〜

“GRAN・DFUNK・MANIAC”

2007年8月6日付けでバンド名変更しました。
「グラン・どファンク・マニアック」と読んでください!

G & Vo : エージ・ファーナー
D & Vo : ドンイチ・ブリュワー
B : メルスワ・ベシャッカー
Key : アツミレイグ・フロスト

時:2007年8月19日(日) 時間
開場:19:00〜

開演:19:30〜
所:70s Rock & Live Bar Crawdaddy Club

クロウダディクラブ 東京都新宿区歌舞伎町2-28-15 Kビル B1F

 

ご注意

当日、会場内は禁煙です。
お煙草は、所定の位置でお願いします。
ご協力よろしくお願いいたします。

宣 伝

前回は、無謀にも名盤「LIVEM ALBUM」全部再現しようとして、In To The Sun 終了時には立っているのがやっと。という失態(で、その後に更に5曲くらい演って憤死。)だったのですが、今回は。。。。ムフ。
また挑戦します。(爆) で。で。
それぢゃー、もう見たし、また憤死じゃろとの予想もつくし、と、お思いの方。
ムフフ。今回は2部構成です。
第一部にて、初期Grand funk Railroad、
第二部にて、名盤、Caught in the act ツアー'75 に挑戦します。
カブっている曲があるので、うまく振り分ければっ。
一部と二部の間に“休憩”があればっ。
イケんぢゃねーか。と。(甘っ)ムフ、ここまで読んでくださって、すでに気付いた方、いらっしゃるでしょう。
そうです。第二部は、4人編成です。で、キーボードで参加してくださるのは!ななナント。
Mr. MeanMistreaterこと、ヴィンテージハードロックキーボーディストの、
アツミレイグ・フロスト氏なのです!

前回は、何の仕込みもなく、ホントの飛び入りで、倒れかけてたボクを助けてくださったのですが、今回は、仕込みのうえで、参加してくださるという、信じられないような“夢”の実現です。
もう、今からキンチョーして泣きそうです。(爆)それだけぢゃないですよ〜。
今回も、できるだけ、ヴィンテージ機材を持ち込みます。
前回、ちょっと輸送をチュウチョしたがために、怒涛のダメ出しをくらったメル・サウンドのリベンジが、もうひとつの今回のテーマです。
初期のエクゾーストサウンドを再現するため、メルの使ってたのと同じWESTの200Wアンプを持ち込みます。
ちなみに、リハで、バンドメンバー全員が、そのサウンドにブットビました。
レコード通り。
たぶん、マチガイナク、21世紀の今、世界中でいちばんメルの音を出すベーシストがウチのバンドのメルスワ・べシャッカー君です。
更には、'75年サウンド再現のため、メル本人の使ってたWESTアンプまでもを持ち込みます。
ヘッド2台で100Kg(爆)
重さも凄いんですが、サウンドはもっと凄い事になるハズで、一聴の価値アリですよ!

“GRAN・DFUNK・MANIAC”

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