“Ground” & FUNK,Railroad !! 改め
多数のご来場、ありがとうございました!! いつも皆さんの熱い声援に感謝しています。 今回、初めて4人編成となり、無謀にも「Caught In The Act」への挑戦でしたが、 あの日あの場所にいたすべての人が、強烈なプレイに魅了させられたことと思います。 厚見さん、ほんっっっとうにありがとうございました。 ( この暴走機関車の上で皆さんと出会えて。。。。ありがとうグランドファンク!) Keep it, Shinin' On !!また12月にお逢いしましょう! GRAN・DFUNK・MANIAC
SET LIST -第1部- Introduction (2001 a space odyssey) -第2部- FOOTSTONPIN' MUSIC 「グラン・どファンク・マニアック」
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Photo Galley
いくぜ第1部 Are You Ready!
酸欠気味です。In Side Looking Out
そして第2部へ
今回、横浜の暴走機関士Ohnoさんと1971年に雨の後楽園体験者のJohnny Mitsuiさんから
写真を提供していただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
フライヤー
新宿 Crawdaddy ClubにてLIVE開催決定!
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ご注意
当日、会場内は禁煙です。 |
宣 伝
前回は、無謀にも名盤「LIVEM ALBUM」全部再現しようとして、In
To The Sun 終了時には立っているのがやっと。という失態(で、その後に更に5曲くらい演って憤死。)だったのですが、今回は。。。。ムフ。
また挑戦します。(爆) で。で。
それぢゃー、もう見たし、また憤死じゃろとの予想もつくし、と、お思いの方。
ムフフ。今回は2部構成です。
第一部にて、初期Grand funk Railroad、
第二部にて、名盤、Caught in the act ツアー'75 に挑戦します。
カブっている曲があるので、うまく振り分ければっ。
一部と二部の間に“休憩”があればっ。
イケんぢゃねーか。と。(甘っ)ムフ、ここまで読んでくださって、すでに気付いた方、いらっしゃるでしょう。
そうです。第二部は、4人編成です。で、キーボードで参加してくださるのは!ななナント。
Mr. MeanMistreaterこと、ヴィンテージハードロックキーボーディストの、
アツミレイグ・フロスト氏なのです!
前回は、何の仕込みもなく、ホントの飛び入りで、倒れかけてたボクを助けてくださったのですが、今回は、仕込みのうえで、参加してくださるという、信じられないような“夢”の実現です。
もう、今からキンチョーして泣きそうです。(爆)それだけぢゃないですよ〜。
今回も、できるだけ、ヴィンテージ機材を持ち込みます。
前回、ちょっと輸送をチュウチョしたがために、怒涛のダメ出しをくらったメル・サウンドのリベンジが、もうひとつの今回のテーマです。
初期のエクゾーストサウンドを再現するため、メルの使ってたのと同じWESTの200Wアンプを持ち込みます。
ちなみに、リハで、バンドメンバー全員が、そのサウンドにブットビました。
レコード通り。
たぶん、マチガイナク、21世紀の今、世界中でいちばんメルの音を出すベーシストがウチのバンドのメルスワ・べシャッカー君です。
更には、'75年サウンド再現のため、メル本人の使ってたWESTアンプまでもを持ち込みます。
ヘッド2台で100Kg(爆)
重さも凄いんですが、サウンドはもっと凄い事になるハズで、一聴の価値アリですよ!
“GRAN・DFUNK・MANIAC”