2014年6月14日、原宿クロコダイルに
集まってくださった皆さん、

ほんとうにありがとうございました!


グリコ アン どファンク

登場です!





SET LIST

Are You Ready
Paranoid
Footstompin' Music
Rock'n Roll Soul
Closer To Home
Heartbraker
Shinin'On
We're An American Band
T.N.U.C
Inside Lookin' Out


― Special Encore ―

Footstompin' Music

Special Guest Key, Rei Atsumi


Vintage “レッド・スパークル”Ludwig

 
Closer To Home の為に用意された白いメロトロンと、
We're An American Bandイントロの為だけに用意された大量のペダル。


WESTギターアンプ2台と、JBL D-130Fを内蔵したスピーカーキャビネット。

 
ベース用WESTヘッドアンプも2台。
青いWESTはCaught in the actの曲用、凄まじく歪む黒WESTは名盤LIVE ALBUM用。


 
コーフンしすぎて、メッセンジャーのFUZZスイッチを容赦なくONに。


小さな古いドラムセットで、本物のハードロック・サウンド、
本物のハードロック・グルーヴを叩き出す!

   
21世紀に、地球上で唯一、
WESTの歪んだアンプサウンドを炸裂させる最後のひとり。

 
共にグランドファンクを愛する最高のお客さんの元へ!



 
「ここまでは、このアルバム。ここからは、このアルバムです。」
MCを短くする為のアイデアが光ります。(←結局しゃべってアイデア倒れでしたが)


出番を待つ、クレイグフロスト・セット。

 

 
どっちのほーが、最強グランドファンクオタクか。
を賭けてのオルガン対決!


Key、Vocal = ERI
Bass、Vocal = 大槻セイシロー
Drums、Vocal = 富岡グリコ
Guitar、Vocal = エージ・ファーナー


この4人が揃うと、もう楽しくって楽しくって、
暴走機関車、全開!加速!!!ってカンジ。
   



 

 

 

 

 



 

 

 

 

We keep it, Shinin' On!!



そして、今回は、これまで誰も再現してこなかった、
We're An American Band のスタジオ・ヴァージョンを再現する為に。

この曲だけの為に用意した、たくさんの楽器を駆使して演奏しました。
We comin' to your town!

 

 
青いベース、ファルフィッサのオルガンetc,。。。 1曲にしか使わないのに。(笑)

 

そしてラスト2曲は、メッセンジャーとジャズベースに持ち替えて。



ライヴ終盤、T.N.U.Cで炸裂する気合いと魂が込められた、
ど迫力のドラムソロ!

 


皆さんと一緒にグランドファンクの音楽に包まれて、
至福の時間を共有させて頂きました!

ほんとうに、ありがとうございました!


そ・し・て。

この4人のメンバーが揃う、大きなキッカケを与えてくださった、
このバンドの仕掛人(ケシカケ人?)と言っても過言ではない、ボク達の大恩人、

厚見玲衣さんが、サプライズで飛び入り参加してくださり、


本日、2度めとなる、Foottompin' Music が炸裂!





 


この場所へ。
ボクの人生を導いてくださったた、Grand Funk Railroad と、
ハードロックの神様に、またしても!

大感謝です!


We got some Rock'n Roll Soul, forever!

    written by Eiji Farner

 



フライヤー


2014年春、遂に発車したグランドファンク・トリビュートバンド、

グリコ アン どファンク



注) ラルクアンナントカみたいだけど(笑)、
発想は勿論、 WE'RE AN AMERICAN BANDです。

最高のトリビュートバンドを作ろう!と集結したメンバーは

   

Drums、Vocal = 富岡グリコ(TENSAW)
Guitar、Vocal = エージ・ファーナー(Grand Funk Maniac)



     Bass、Vocal = 大槻セイシロー(ex:カブキロックス)
Key、Vocal = ERI(ex:ノーマジーン)


 それぞれにグランドファンクを愛し、
追い求めてきた強烈なマニア4人が出会うべくして、

またしても。
この暴走機関車の上で出会ってしまいました!


ここに至るまでの永い年月、
ボク達がどれだけグランドファンクを愛し追い求めて来たかを、
同じようにグランドファンクを愛し続けてきた皆さんに
是非共有して欲しいと心から願っています。

その、お披露目となるデビューライヴを終えて、
次なるライヴが決定しました!!!

デビューライヴでは時間の都合で出来なかった曲、
会場の都合で持ち込めなかった機材、
今回は、す・べ・て、堪能して頂きます!

たとえば!
あの名曲の、あの部分の為だけに!
遂に、これを!!!!



共演する盟友、宇宙征服も黒いノヴァトロンを持ち込むそうなので、
ぬわんと、白黒2台のメロトロン対決が実現します!



もちろん、グランドファンクの代名詞ともいえる、
個性の塊のようなこれらの楽器を全て持ち込みます。




メル本人が使っていた本物のWESTサウンドを体験して頂きたい!



ギター用も合わせて4台のWESTを持ち込みます!



もはや地球上でWEST4台鳴らすライヴは、
6/14クロコダイルだけでしょう。(笑)


 



そしてオルガンも、ぬわんと3台!

たった1曲の、“あの曲”の為だけに持ち込むファルフィッサオルガンの
ここでしか聴けない本物の音を
是非、聴きにいらしてください。


2014年6月14日(ど曜日)

原宿クロコダイル

http://www.crocodile-live.jp/index2.html






Ticket information


OPEN 18:00 / START 19:00
ADV. \2500 / DOOR. \3000 (+DRINK)


※前売は当サイトに御連絡ください。




グランドファンクをお好きな皆さん、
“あの時代”のハードロックサウンドに魅せられた皆さんと、
この暴走機関車のレールの上で、お会い出来るのを
楽しみにしています!

クロコダイルでお会いしましょう!

We got some Rock'n Roll Soul, forever!

                                            written by Eiji Farner
                                                  2014.05.07