2019年3月23日(ど曜日) 西荻窪Terra
PRESENTS

祝・ムック本発売記念!
ワンマン・ライヴが決定しました!


ムック本に掲載されているグランド・ファンク機材に
興味を持ってくれた方々に、真実のサウンドを体験して頂く為、
これまで応援してくれた総ての方々と、新たな出会い、
導いてくれたグランド・ファンクに感謝を込めて、
前代未聞、“史上最大量” のヴィンテージ機材を持ち込みます!



トリビュート 


Guitar、Vocal
 エージ・ファーナー
Bass、Vocal  大槻セイシロー (ex. カブキロックス)

Keyboad、Vocal  ERI (ex. Norma Jean
Drums、Vocal  富岡グリコ義広




Ticket information


2019年3月23日(土曜日)

場所:
西荻窪Terra
http://www.wood-corp.com/terra

〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-22-20 坂巻ビル1F



OPEN 18:30 / START 19:30

Charge. \3,300
(ドリンク別) 


前売は、西荻窪Terra

TEL 03-3395-7611
terra@wood-corp.com

または、当サイトに御連絡ください。



info@grandfunk-maniac.org


この暴走機関車のレールの上で、
お会いできるのを楽しみにしています!


西荻窪Terraで会いましょう!

written by Eiji Farner  

2019.03.03 





今回の使用機材!

総重量300kgオーバーの の“壁”を持ち込みます!
更に強烈になったグランドファンク・サウンドを
体験してください。




“人類史上最高の歪んだベースサウンド”をブッ放す
ブラックフェイス ヘッドアンプ(左下・50kg)、

’73年以降メル・シャッカー本人が実際に使用していた
ブルーフェイスヘッドアンプ(左上・50kg)。

回路に流れる今の時代では考えられない規格外れの
大電流により、ライヴを重ねるごとに
益々凄まじい音となる絶好調のアンプを
2台使い分け、
地球上で唯一あのベースサウンドを再現します。

もちろんギターアンプも。(右列)

トナレバ、やはり!
こいつの美しいサウンドを混ぜなければっ!



ドラマーではないエージ・ファーナーが、
グランドファンク・サウンドを追い求め、アメリカで発掘し
個人輸入した新品同様の美しさを保つ60年代ヴィンテージ
Ludwigドラムス

初期GFRのサウンドイメージ、メッセンジャーギター。




1967年にわずか半年で倒産してしまい、
マークファーナー以外に誰も使っていないギター。
ベニア材の本体内部にFUZZを内蔵しだ伝説のサウンドは
1971年の嵐の後楽園球場公演を最後に絶滅。

ボディサイドには、この暴走機関車では、
奇蹟が誰にでも訪れるんだという“証”である、

の直筆メッセージ。

授かったメッセージを携え、

ボク達は、地球から絶滅してしまった、初期グランドファンクの、
最高に素晴らしいあのサウンドを現代に蘇らせたいんです!


これは自作のエレキギロ。
たいていのロックバンドではギロを使っても
ほとんど聞こえないんだけど、
ボクが発明したエレキギロはバンドで一番の爆音!
名盤『サバイバル』ヴァージョン、Gimme Shelterで、
容赦なくクロコダイルの空気を切り裂きます!




名盤『CAUGHT IN THE ACT』を再現する、L-5S、
大映ビデオの名シーンを再現する、VELENO&ブループレベ










 
そして。。。 (≧▽≦)



どファンク活動史上最大量となる、
総重量500kg 超えのヴィンテージ機材を駆使し、
地球上で唯一、伝説のサウンドを蘇らせる
REAL TRIBUTE ライヴ!
 

 

  
MINI-1




KORG BX-3






グランドファンクのおかげでたくさんの出会いに恵まれて、
この暴走機関車サイトは、走り続けます。

そのことに感謝することが
命をROCKして、心底楽しむことだと思っています!

“あの時代”のハードロックサウンドに
魅せられた皆さんと、

乗車してくれた総ての“友達”に感謝を込めて!


この暴走機関車のレールの上で、
お会いできるのを楽しみにしています!





written by Eiji Farner

  
2019.03.03



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