We Love Mel Schacher

We know that Mel has made left
the best distorted heavy bass sound
in the history of the earth.

It is the real great highest sound .


The Grand Funk Maniac site is working to convey
great exhaust sound to the future.

Together with Mel Fans all over the world!


人類史上最強の楽器サウンドは
「歪んだエレクトリックベースの音」であり、
その頂点に君臨するのが、
グランドファンクのメル・シャッカーである!





このサイトは機材コレクターサイトではありません。
グランドファンクが選んだ楽器を発掘し、
それらを実際にライヴや
スタジオで大きな音で鳴らしてみて、あの凄まじいサウンドの
真実を検証する為に活動しているラボです。

何年もの歳月を費やした検証作業から見えてきたのは、
単体で鳴らしただけでは見えてこない、
全パートを混ぜた時に起こるChemistry や Magic。





それらを組み合わせ再現してみて初めて、
あの時代の、唯一無二のグランドファンク・サウンドを
知る事が出来るという事でした。



そして確信となったのは、人類史上最強の楽器サウンドは
「歪んだエレクトリックベースの音」であり、
その頂点に君臨するのが、
No,1 of Heavy Distortion Sound Bassist

グランドファンクのメル・シャッカーのサウンドである
という事でした。






有史以来、人類史上最強の楽器サウンド。







Sonny Meeker氏によって改造が施された青いWESTは、
メル本人が実際に使っていた“本物”


  


あまりにも資料の無いメル・シャッカーという
稀代のベーシストの凄まじき真実が此処にあります。

 









そして、これは1997年赤坂BLITZで、
大槻セイシロー氏がメル本人から手渡しされたピック。




この というサイトは、
あまりにも凄まじいメルシャッカーのサウンドを
探求する為に活動してきたと言っても過言ではありません。

 

でっ。
またまた。グランドファンク大好きな仲間が集まって、
こんどはメルシャッカーサミットを開催しました!





Mel's Funs Sumit

揃った楽器は、こんなです。



この日のメインとなる検証課題はスピーカー。
これまでずっと15インチ(直径38cm)のスピーカーを使って
ライヴを演ってきたのですが、初期のスタジオ録音で聴ける
凄まじいLOWは、18インチ(直径46cm!)なんじゃなかろーか。
と思い立ち。

で。これを購入。


JBL 3660H

キャビネットは長らく使っていなかったコレの
下キャビネットを改造。



12インチ×2だったのを、このよーに。

 


大きさが判るようにギターと並べました。
バスレフ穴が普通のアンプに付いている12インチ。

その差が、どのくらい強力かっていうと、、、


このくらい違う!(≧▽≦)




で、スタジオで!

爆音で!(≧∇≦)


持ち寄ったギターは、この暴走機関車の上で
“奇蹟” を体現してきたギター達。


たくさんの仲間との出会いがあって、
奇蹟のような楽器発掘に恵まれたからこそ、
Grand Funk Maniac では、真実を検証して
語ることが出来ています!


ピックガードにメルのサイン入りRED ALBUM仕様ジャズベ
Mark Don & Mel 奇蹟のサインが揃ったメッセンジャー
ボディサイドにマークのサイン入りメッセンジャー

そして、それらの楽器の持つ神通力に導かれ
ほんとうに信じられないような“奇蹟”が起きて、
こうして「想いは叶うんだ」という事を教わりました。

その事を伝え続ける為に、このサイトはあります。

本物のサウンドは“神通力”を持っています。


We Love Mel

私達はあなたのサウンドに再会する日を信じています。

We believe in the day we will reunite with your sound.
I keep your WEST amplifier.



Mel Schacher Maniac  Eiji & Seishiro




OF





奇蹟は必ず起きます!

これだけ並べたんで、必ず!!





Written by Eiji Farner
2017.07.05





その、凄まじいサウンドを実際に体験してもらえる
THE REAL TRIBUTE LIVE!

次回の Information はコチラ。



体力の続く限り、超重量級機材を持ち込みますが、
楽器もバンドメンバーも、もはや
いつ壊れてもおかしくないヴィンテージなので、
お見逃しなくっ!





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