はじめまして、JOKと申します。ミクシイGFRコミュよりきました。
GFRお宝に応募(汗)しますー
最初は兄貴が中学でコピーしてた「アメリカンバンド」。ラジオからの「ロコモーション」の方が好きな10才。
中学2年の担任は後楽園・ピンクフロイドの箱根もいったツワもの、最初の33回転シングル「孤独の叫び」の音圧でKO!
当時限定盤で発売してた78年 どうしてもダブルジャケのがほしくて中古で2枚目。
そして再結成81年にはLPは全部そろえてて、翌年来日記念盤シングル「アイムソートゥルー・レットイットハプン」これがリアルタイムで買ッた最初で最後のGFRのシングル両面とも隠れた名曲だと思います。
そしてそれからさらに8年後の90年 マーク・ファーナーの来日、ストーンズの来日というタイミングで前から2番目という信じられない席で見ました。
プレイヤー5月号のマークのインタビューは実に興味深いものでしたー
以下はプレイヤー90年7月号にのッた俺の文章で、今読むと赤恥のマークのコンサート評というか、いわゆる読者評です。
2月初めに新聞にのッた時は「ウソだー!」と思ッたマークファーナーの来日 しかもたッた1日!
思えば82年の再結成の時 キンクスを3日間みにいッて会社クビになッたんで行けなかッたな...なんて。
でもホントーに前から2番目でー1曲目「アーユーレデイ」からGFRの名曲が続く中、最も感動したのは、どこかのアホが「アメリカンバンドォー!」とリクエストしたした時のマークのニガ笑い。「ああーっ」とおもった後にハッとさせてくれたのは「バッドタイム」。GFRでは絶対にプレイしないであろうこの名曲、もうGFRはないけど、マークファーナーという歌手はいるのだ、と強く思うー。だつてあんなに嬉しそうに、又、エキサイトして唄ッてギターを弾くマークは人をほがらかにさせてくれる。
3人でプレイする事も素晴らしいけど ちゃんと楽器のパートに分けて「聞かせてくれる」事に感動だあッ!
そして続く「クロサートゥホーム」には泣きそうになッてしまッた。
美しいのだ!もうずッと一緒に歌ッてしまッたそしてアンコールの「ロコモーション」思えば小学3・4年のころ、ひッきりなしに流れてたのがこの曲だッたなあー。
GFRのLPは 2枚目の「グランドファンク」、そして「ボーントゥダイ」そして「グッドシンギン グッドプレイン」の3枚が僕のベストである「孤独の叫び」がききたかッたなー!
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というのがハガキにかき7月号。上の写真はインタビューがのッた5月号の「マークファーナーのサイン1名様」プレゼントに応募、上記文をハガキに応募券とともに送り、げっとした色紙なのでした。
右の写真は、友人からもらッたインナースリーヴ(新聞記事のコラージュで何のアルバムからかは不明)
そしてFENでよく流れてた短いバージョンの「クローサートゥホーム」にタワレコにいったら「ギミシェルター」とのカップリングで迷わず買ッたシングルです。どうも長くなりすいませんー
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