浜松のグランドファンク・トリビュートバンド
「グランド ファンクレイルドーロ」
ドラムスのドンブリュワーSugimotoさんと仲良くなりました。
GFRのカッコよさを知り尽くした大先輩の登場です!
これはGFRを叩くためのドラムセット。当然、スパークルレッドですね。
この美しいスネアは、GFRを叩くための、「ラディック・ブラックビューティ・ハンマード6.5」で、フープはGFRを叩くためTAMAのダイキャストに変更しているそうです。
もうひとつ、こっちのこれまた美しいスネアは、GFRを叩くための、「TAMA KBR146ブラス」で、フープをブラビューのスチールに、GFRを叩くために変更しているそうです。
キックペダルはTAMAのアイアンコブラを愛用されていのを、GFRを叩くために、DW8000に変えたそうです。
ツインもあるのですが挫折(?)されたそうで、ま。GFRでは必要なかったから。という事は誰もが察しがつきます。(笑)
コダワリのドラムヘッドはオール「エバンス」で、タム・フロアーがEC2コーテッド、ボトムがG1コーテッド、バスドラがEMAD2、フロントだけREMOのゴールド鏡面。
バスドラのフロントは、通常だとパールのロゴ入りなのですが、6ヶ月掛けて本国からロゴ無しを取寄せたという。。。全てはGFRをカッコよく叩くために。
で。
ゾウさんギターでキメてるのが6歳の息子さん |
ドラムセット画像の隅っこにチョロっと写ってる小さい
ドラムが息子さんがGFRを叩けるようになるためのセット |
だそうです。
「最近は全く練習しません。本人曰く、ボクはギターがいいってほざいております。」
との事ですが、つまりマークファーナーになりたい。という話ですね。
筆者とは38歳の年齢差がありますが、考えてるコトは全く同じです。
大人びていますね。(え?コチラが子供?)
ようく見ると、これ、民家ですね。(笑)
床も壁も防音加工がされていて、凄まじきモノを感じます。
民家で生のドラムセットを思いっきり叩く。。。このエレキドラム全盛の時代に。(笑)
爆音で“生の” ドラムを叩かなければ、GFRではない!
と、この床と壁が語っています。
Sugimoto さん、またGFR談義しましょう! |