山口県にお住まいの、これまた強烈なグランド・ファンク大先輩の玉野さんから、秘蔵コレクションの画像を送って頂きました。 ヤッパ居らっしゃいました。MARK FARNER モデルを集めていらっしゃる方が。この日本に！ Coo ウレシイ〜！ 一番右は、秘蔵のGibson L-5S。美しいフレイムトップにレアなロ−インピーダンス・ピックアップ仕様。 この年代でセンター2ピースのフレイムトップって有るんですね。 玉野さんは「ハムバッキング仕様が欲しい！」っておっしゃってますが、テコトは3本めのL-5Sを買おうとしてるワケで、ま。フツーはいませんよね。L-5Sを3本って。。。。 ストラトやレスポールなら3本持っている人はたくさん居ますが。 一番右は、最近手に入れた、MICRO-FRETS Signature 恐るべし！ 赤いLPは、今では超プレミアの“海賊盤LP” GET・FUNKED です。 これはもうアノ時代にしか手に入らないし、MUSIC LIFE も当然ワンオーナー物ですね。34年前の本です。 こうして30年以上も大切に保管されていらっしゃる方が、ヤッパ居らっしゃるんですね。スゴイです！ CDもレア盤ですし、まだまだいろいろ秘蔵の品があるんでしょうね。 最近は外国から「このサイトはクールだねぇ。日本人はホントにGFRが好きなんだねぇ。俺も好きだけど。」という旨のメールをよく頂きます。 私はいつも同じ返事を書きます。 「まだまだっ。日本には強烈な暴走機関士がいっぱい居るハズです。」 と。 だって、GRAND FUNK RAILROAD。 最っ高ですからね。 ありがとう。玉野さん。 また、お会いしましょう！ 　 お宅拝見！　絶句！   丁寧にオリジナルコンディション(?)にリビルドされた Greco ME-700

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