2017年7月9日(日曜日) 原宿クロコダイル PRESENTS 今回の対決は、 トリビュート Guitar、Vocal エージ・ファーナー (Grand Funk Maniac) Bass、Vocal 大槻セイシロー (ex. カブキロックス) Keyboad、Vocal、ERI (ex. Norma Jean) Drums 土屋敏寛 DAVID BOWIE トリビュート Vocal ケネス・アンドリュー Guitar 伊東正 Bass 山田直子 (ex. Norma Jean) Keyboad 大久保治信 Drums 柏原克己 - Special Opening Act - AG、Vo 沼倉優子 (ex. Norma Jean) E.Piano 栗原由佳 (ex. Norma Jean) 1990年代前期に活躍していた日本のガールズバンド、ノーマジーン。 その後、永らく疎遠だったメンバーが久しぶりに再会してみたら、 皆それぞれに、今なお音楽活動しているという。 今回のライヴは、そんな彼女達それぞれの 今現在の赤裸々な音楽活動を一堂に会してのスペシャル企画、その名も。 ノーマジーン・ネイキッド この“奇蹟”のギターに導かれての、ガチ同窓会! Ticket information 2017年7月9日(日曜日) 場所:原宿クロコダイル http://www.crocodile-live.jp/sp/ OPEN 18:00 / START 18:30 ADV. \3,300 (税別) DOOR. \3,800 (税別) 前売は当サイトに御連絡ください。 info@grandfunk-maniac.org この暴走機関車のレールの上で、 お会いできるのを楽しみにしています! クロコダイルで会いましょう!
written by Eiji Farner
2017.05.11
今回の使用機材! これまで作り上げてきたバンドサウンドを更に飛躍させるため、 新兵器、18インチの巨大な スピーカーを導入しました! じゃーん。 大きさが判るようにギターと並べましたが、もちろんベース用です! 右の写真の、下のバスレフ穴が普通のアンプに付いている12インチ。 その差が、どのくらい強力かっていうと、、、 このくらい違う!(≧▽≦) 総重量250kgオーバーの の壁を持ち込みます! 更に強烈になったグランドファンク・サウンドを体験してください。 “人類史上最高の歪んだベースサウンド”をブッ放す ブラックフェイス ヘッドアンプ(左下・50kg)、 ’73年以降メル・シャッカー本人が実際に使用していた改造された ブルーフェイスヘッドアンプ(左上・50kg)。 回路に流れる今の時代では考えられない規格外れの大電流により、 ライヴを重ねるごとに益々凄まじい音となる絶好調のアンプを 2台使い分け、地球上で唯一あのベースサウンドを再現します。 もちろんギターアンプも。(右列) ギター用スピーカーも 15インチ D-130Fです! トナレバ、やはり! こいつの美しいサウンドを混ぜなければっ! ドラマーではないエージ・ファーナーが、 グランドファンク・サウンドを追い求め、アメリカで発掘し 個人輸入した新品同様の美しさを保つ60年代ヴィンテージ Ludwigドラムス。 初期GFRのサウンドイメージ、メッセンジャーギター。 1967年にわずか半年で倒産してしまい、マークファーナー以外に 誰も使っていないギター。 ベニア材の本体内部にFUZZを内蔵しだ伝説のサウンドは 1971年の嵐の後楽園球場公演を最後に絶滅。 その幻のギターを発掘し、ボディトップにぬわんと。 直筆サイン! そしてメインのギターのボディサイドにもっ、 の直筆メッセージ。 この暴走機関車では、奇蹟が誰にでも訪れるんだという“証”である、 この2本のメッセンジャーを使います。 授かったメッセージを携え、 ボク達は、地球から絶滅してしまった、初期グランドファンクの、 最高に素晴らしいあのサウンドを現代に蘇らせたいんです! これは自作のエレキギロ。 たいていのロックバンドではギロを使っても ほとんど聞こえないんだけど、 ボクが発明したエレキギロはバンドで一番の爆音! 名盤『サバイバル』ヴァージョン、Gimme Shelterで、 容赦なくクロコダイルの空気を切り裂きます! そして。。。 (≧▽≦) 総重量400kg 超えのヴィンテージ機材を駆使し、 地球上で唯一、伝説のサウンドを蘇らせる REAL TRIBUTE ライヴ! KORG BX-3 グランドファンクのおかげでたくさんの出会いに恵まれて、 この暴走機関車サイトは、走り続けます。 そのことに感謝することが 命をROCKして、心底楽しむことだと思っています! “あの時代”のハードロックサウンドに 魅せられた皆さんと、 乗車してくれた総ての“友達”に感謝を込めて! この暴走機関車のレールの上で、 お会いできるのを楽しみにしています!
written by Eiji Farner 2017.05.11
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