Eastwood Messenger2008年、世界中のファン待望のメッセンジャーのコピーモデルが満を持して発売されたのですが、 かっこいいのにっ。(涙) 発売当初、一部の販売店が「マークファーナー・モデル」などと安易に書いてしまった為に、マーク尊師を敬う熱心なファン(しか買いませんね)から、尊師の名前を無断使用しているフトドキな販売姿勢に反感を生んでしまったらしく(?)、みんなが買うのを我慢した。(笑) という伝説のギターがコレです。 美しいシースルーレッドです。 これがどういうギターかというと、先に我慢できずにGETされた Little Kyokoさんお宝コーナーのコチラをご高覧ください。 Little Kyoko Collectionで。 この野郎、結局、我慢できずに買ったのか。と思った方。ハ・ズ・レ〜。です。 しかもご丁寧に、このギターもお隣りの韓国発、地球の反対側のアメリカ経由での取り寄せ。という。(笑) あらためて、よくできています。 これは「試奏したら欲しくなくなる。」という正にメッセンジャーの一番強烈な個性までがコピーされているのです。←ボクだけ絶賛。(笑) 買うなら試奏せずに買うのがコツです。 サウンドは、生音はけっこう似ています。アンプに通していまうとミニ・ハンバッカーですので、どちらかというとES-335とかCasinoに似ています。←持っているのがノイズだらけのギターばかりなので、ボクだけ絶賛。 う〜ん。大変興味深い。(のも、ボクだけ?) よくできている。と申し上げましたが、どのくらいよくできているか。というと。。。。 我が家にはですね。けっこうギターがあるんです。が、これは、かつて。私財を投げてギターを買いまくったワカゲのイタリ遺跡なワケでして、ま。どこの御家庭もそうであるように、こっそり買ってもなぜか増えたのが毎々バレるんですね。(え?こっそり買わないの?うっそ〜。) で、なぜか、当時から今に至るまで。完璧なる「こっそり」であるにもかかわらず、オドオドした態度、ヨソヨソしい会話、にわか親切etc,etc, により、見慣れぬギターは即座に見つかってしまうワケです。 「これは、○○さんから頂いたギター」と。(笑) ホントに頂いたモノので、ある種のオドオド&ヨソヨソ感はなくなるし、普段通りの態度でナニクワヌ顔で日常をおくれるワケなのですが、長年のクセで、何故か、とりあえず数日はナイショにしてみます。(笑) そうすると何故か、即、バレます。(爆) 「この色のメッセンジャーは無かったハズ」とか。 が。しかし。 今回は、ナント。 それほどにメッセンジャーが増えすぎたのか。と言われても仕方ないのですが、ここでは、それほどにこのギターがミゴトに風景に溶け込んでいるという事で。(笑) これは凄いことなのです。 まるで違和感のないメッセンジャーのようなメッセンジャー。 ご覧ください。このように裏サイトの扉ページが出来上がってしまいます。
新品のギターが我が家にやってきたのは何年ぶりでしょう。(笑) あ。新品と言っても、前オーナー様が3日だけ弾いたそうで、「弾いてみたら作った奴の GFR へのリスペクトが足りんっ。」 との、凡人には到底理解困難な理由で「もう弾かんっ。寄付する!」と。(驚!) ほんっとうにありがとうございます! Great Thanks, Brother Kogure san !タシカニ。何本あるのかだんだん分かりにくくなってきたな。。。ムフ。 |