クロコダイル愛と平和の2日間

日曜日の千秋楽にお越しくださった皆さん、
ほんとうにありがとうございました!



あまりにも素晴らしい体験となったこの日、

グランドファンクの難しさ、奥深さが身体の隅々に沁み渡り。。。
あちこち痛い。(笑)
恐るべしグランドファンク!


先ずはその光景、コチラの写真館を御覧ください。

千秋楽
2013年7月28日(日曜日)
どファンク マニアック 写真館

 

              

 そ・し・て!

ボクの夢が叶って、憧れ続けた

川上シゲさん、武田チャッピーさん

SummertimeBluesを演奏させてもらえました!

1975年、グランドファンクと同じステージに立った、
あの、カルメンマキ&OZの、
シゲさんとチャッピーさんですよ!

まさか、こぉんな未来が待っているなんて!!!!!



― Photo by Shinya Matsuyama ―



http://www.high-numbers.com/hnd/tacker's/

 


FUZZZ(Vo,) SHIGEさん

 
The Who なんで、ギターは赤いSG (日本製のGaban)



途中、あまりの轟音でみんなの三半規管とJBLスピーカーを飛ばした
川上シゲさん!

そしてキャタピラをガシャガシャ鳴らしながら突進してくる戦車の如く、
凄まじい勢いで容赦無くボクを踏み潰してくださった
武田チャッピーさん!

やっぱりすごかったー!


生涯忘れられない経験をさせていただきました!

あんなにも “殺気立ったグルーヴ” に身を置いて、
これが、憧れ続けたあの時代のVibeなのか!って、
衝撃と感激と畏怖とがグチャマゼになって。。。
久しぶりに記憶が飛びましたっf^_^;)

この場を借りて、、、

ほんとうにありがとうございました!!



― Photo by M. Takahashi ―


   


中学生の時にたまたま映画館で観た Woodstock。
その冒頭で度肝を抜かれたThe Who のSummertime Blues で “洗礼” を受け、
そこからハードロックと出会い、そしてグランドファンクと出会えたボクが。

これまでに体験してきたライヴで、間違いなく最も凄まじいリズム隊である、
憧れの御二人の放つ
凄まじいベースサウンドと凄まじいドラムサウンドに、
まさか まさか乗せさせて頂いて
まさかギターが弾ける日が来るなんて!

映画で観たピートタウンゼントを真似て、ギターを叩きつけ、
客席に放り込む日が

まさかほんとうに来るなんて!(笑)


マークファーナーのギター見たさに
クリーブランドのR&R博物館まで行ったら、
待っていたのは、 The Who の Woodstock SG だったのも、

清志郎さんが見せてくださった
“アックスの奇蹟”で起きた「あのシーン」も。

これまでに幾度も幾度も、 生涯忘れられない場面で
Woodstock の The Who が見せたあのシーンを疑似体験してきました。


そしてまさか。自分自身がそのシーンに身を置く日が来るなんて!


タイムマシーンに乗って、 中学生のボクに教えてやりたい!
風車ピッキング、役立つ日がちゃんと来るから、
しっかり練習しとけよ。って。(笑)



この日、ボクの夢を叶えてくれて、この場所へと導いてくれた、
クロコダイルに集まってくださった皆さん、

ほんっっっとうにありがとうございました!


ボクはハードロックが好きで、ほんとうに良かったです!



We Believe Music, And、Grand Funk Railroad!
 

 



フライヤー


クロコダイル “愛と平和の2日間”


原宿クロコダイルにて2夜連続、
怒涛のグランドファンク・トリビュートライヴ

千秋楽となる、

2013年7月28日(日曜日)

どファンク マニアック 登場です。

      

    Guitar、Vocal = エージ・ファーナー     
     Drums、Vocal = ドンイチ・ブリュワー
            Bass = ユージ・シャッカー
 


グランドファンクのサウンドを追い求め続けてきた
爆音メイニアックス3人による
ラウド&ヘヴィなガレージロックを共有してください。

ちなみに。

ドンイチブリュワー氏はしばし活動休止となるので
復活の日まで見納めです。

“The Farewell Party for Donichi”

We're having a party yeah!

皆さん、パーティに参加してください!

でで。

この日の見どころはもうひとつあります。

我々3人のフェバリットベーシストは、メル・シャッカーともうひとり、

75年の日本公演でGFRと共演したカルメンマキ&OZや、
去年復活したNOIZで今も変わらずに
凄まじいディストーションベースを弾きまくる川上シゲさん。

その川上シゲさんを永年追い求め続けてきたユージ・シャッカーこと
原島ユージ氏の所属するバンド?“FUZZZ” が、
この日のメインイベンターです。

つ・ま・り
ボクは2夜連続、ユージ氏は一晩で2ステージ。(爆)


そして、ぬわんと!スペシャルゲストとして

川上シゲさん(ex カルメンマキ&OZ、NOIZ、etc,)
武田“Chappy”治さん(ex カルメンマキ&OZ、NOIZ、etc,)


が、このイベントに登場してくださります!

http://www.high-numbers.com/hnd/tacker's/

大ハードロック大会になるそうなので、これはもう
ぜえったいボクも飛び入りせねばっ!(笑)


最後まで帰らずに見てってくださいね。

楽しみー\(^o^)/

7月28日、クロコダイルでお会いしましょう!

以下、インフォメーションです。

2012年7月28日(日曜日)

“Don't think, Feel !!”

http://www.crocodile-live.jp/index2.html


開 場 : 18:00
開 演 : 19:00

(どファンク登場は一番手です)

Charge : 前売¥2,500 (Drink別)※
     当日¥3,000 (Drink別)


※前売は当サイトに御連絡ください。

 


≪ 追加情報 ≫

もちろん、2日とも同じセットリストではありませんよ。

なぜなら。

ボクが演りたい曲がいっぱいあるんで、2Daysなのです!(笑)

初日のイベントは、RUSHJOURNEY との共演です。

ひとバンドの持ち時間が60分以上なので、
たっぷりグランドファンク三昧。


そして千秋楽は、
TOM,S ANNEXThe LetterFUZZZ との共演です。


 

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