BONZO MANIAC

さて、ここボンゾマニアック。

Daisukeさんの集めに集めまくったボンゾ愛用ドラム・コレクションの凄さに紙面を占拠され、その他にも山ほどある凄まじい量のスネア・コレクションについては画像が披露できずじまい。
ま。リストをご覧頂ければ、その全容が尋常でないことだけは、すでに伝わっていると確信しつつも、実はもうひとつ。あまりにも凄まじい一面を御紹介しておかなければなりません。
たとえば、こーゆーオンボロのドラムセットがあったとします。

70年代初期ビンテージHAYMANです。 と、申しましても。
1968年〜1975年の7年間しか存在してなかったマイナーな英国のメーカーで、もちろん当時日本に輸入されてなかったし、誰も知りません。
エンドーサーで有名なのはミッチ・ミッチェル、サイモン・カーク、ジョン・ハイズマンと、強力な名前がズラリと連ねます。が、たぶん日本には無いだろうし、Daisukeさんも実物を見たことすらなかった。という。

あ。気がつきましたね。
「見たことがなかった。」ってコトは。。。。←すでに過去形です。(爆)

あるわけないものがある。聖なる館、ボンゾマニアック。

これはほんとうに歴史的な超超レアなヴィンテージドラムなのです。
でもさすがにオンボロ。

で。

ここ、ボンゾマニアック。
ここから凄まじいもう一面が始まります。


まず、このよーに、ボロくなった服を
容赦なく脱がせてしまいます。

 


例えば金属パーツなんかこんな状態。
ばーちゃんですな。

 


それが、ここまで美肌に復活。

で、このよーに。

ね。(笑)
恐るべし。でしょう。

『苦労しますた。寝不足&手先ボロボロになりますた。』 by Daisukeさん。

ちなみに、「ネジ・マニアック」というコーナーを立ち上げられるがるほどに、ネジにこだわる、ここボンゾマニアック。

左の写真をご覧ください。

左がHAYMANの中身、右がLudwigです。

言われないと気が付かないかもしれませんが、ネジの頭が通常は四角なのに、マイナス溝が彫ってあるし、ネジ自体ちょっと細い。

ドイツ製のSONORもマイナス溝が彫ってありますが、さすが紳士の国イギリス製。

SONORよりもずっとキャシャです。

このように、ドイツと英国の工業製品の違いを実感しながら磨いたり交換したりして夜はフケていくモンなのだそう。(笑)

さて、ここはボンゾマニアック。

たとえば、こーゆーオンボロの、本物の70年代ヴィンテージ・ラディックの、26インチのバスドラがあったとします。

以下同文。(笑)
脱がせて磨いて、このよーになります。

 

 

 

 

 

 

はい。だんだん、みなさん、分かってきましたでしょう。筆者の言う、「あまりにも凄まじい、もう一面」の意味が。(笑)
これにて、Green Sparkleの26インチが、Reissueと70'sレストアの2個になっちゃったので、とりあえずこんな写真を。


はあ〜。。。。

さてさて、ここはボンゾマニアック。
たとえば、こーゆー誰もしらない60年代生まれの婆ちゃんドラムセットがあったとします。


カムコです。またもナチュラルです。(笑)

これは、誰もが知ってるDWの前身のメーカーでして、新進メーカーであるDWのビンテージは存在しないけど、これが実質的にDWのビンテージなんだぞ!と威張ったところで、誰も知りません。
テカ、誰も買いません。売ってないし。たとえ幻のカムコが売ってたとしてても、フツーDW買います。
でも美白すると、ホーラこんなに綺麗なおネエさんに変身しちゃいます。

Camcoが工場ごと買収してDWになったので、造りはDWとまるきり同じです。
で、以下同文として、次、行きましょう。

おっ。
久々にボンゾネタです。

これはデビュー当時にボンゾ師匠がお召しになっていたTシャツと同じです。マニアですな。

ボンゾマニアック開設祝いに、ボンゾファンでもある筆者がプレゼントしたんですけど。(笑)

ちなみに、5〜6年間、筆者の夏用パジャマとして愛用してた中古品です。

筆者の寝汗でイイ感じにニジんでますが、すでに先日の江戸ゼップ(仮)のデビューライヴで、更にたっぷりのDaisuke汁が染み込んだようです。

う〜ん。なんか読んでるだけで汗くさいので、次、風呂、行きましょう。

はい。汗をかいたら、風呂です。
これはプラスチック製のドラム缶風呂です。

お湯をたっぷり注いで、けっこうイイ感じに、大のオトナが肩までゆったりと湯舟につかれる、たいへん便利な移動式の風呂です。
しかも、この風呂は、フタがついているので26インチのバスドラの輸送用ケースとしても使えます。

ま。デカすぎて乗用車には全く乗らないんで、まず輸送手段(ワゴン持ってる“Friends”)を確保(捕獲?)するのが先ですが。(爆)

さてさて、ここはボンゾマニアック。
ここらで、まっとうなボンゾネタに参りましょう。

前述のヴィンテージ Ludwig 26インチのグリーンスパークルを読んで、「こやつ。いったい26インチばっか何個持っているんだ?これだけあれば、もういいだろう。」と思った貴方。

残念っ。甘いっ。

いっぱいあるから、年代や材質の違いによる個体差が解明される。のだそうです。そして眺めていて嬉しい。と。(←わかるっ)
で、眺めていて、ハタと気が付いたら、グリーンとナチュラルがやたら多い。。。
のに。そこに、またも、70年代のヴィンテージの26インチが追加になりまして、しかもまたもナチュラルで御座います。。。(呆)
所有しているナチュラルセットは2005年製の26バスドラは深さが14インチであり、どう考えてもZEP初期にボンゾ師匠が愛用なされたナチュラルのセットのバスドラは深さ16インチだし。
で。年式の割に日に焼けてない素晴らしいコンディションの1975製をGETし、並べてみました。

 

2005年式はポリパック塗装、1975年式はニス塗りなので、風合いがかなり違います。
因みに現代のドラムにも高級品限定でニトロセルロース塗装ってのがあります。先ほどのTシャツとは異なり、こちらは甘ーい、いい匂いがします。(笑)

はい。ここは、聖なる館、ボンゾ・マニアック。
なので、ご察しの通り。
危篤状態〜末期。を通り過ぎ、天国へと。
まだまだ、つ・づ・く。のです。(爆)

まだアレがね。。。。ムフ。

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