Roland Collection

アメリカのグランドファンク・マニアック、ローランドさんが当サイトに連絡をくださいました!
強烈な“同志” が、MARK FARNER の提唱した、この COMMON GROUND の上に、やっぱり居ました。
正に驚がくのギターコレクションを特と御覧ください。

An American Grand Funk Maniac, Mr.Roland-san gave this site communication!
We waited for dozens of years. and we were able to meet strong Funk-Mania.
MARK FARNER said. "COMMON GROUND"
We became friend on this Ground.

Messenger Rogo

ワオ!ピックガードに我らがMARK尊師のサイン入りです。しかもコレも驚異的な美しさです!
このサンバーストは、グリーンに塗り替える前のMARK尊師の「下地」と同じサンバーストですね。
あるんだなぁ。。。やっぱり。。。。強烈なマニアの手元に!

WOW !! There is a signature of MARK FARNER on pick guard.
Surprisingly beautiful Sun-Burst.
This will be a color the same as Messenger which MARK FARNER before doing re-finish used.


これは以前に所有されていて、今は手元に無いらしい。

の・で・す・が!

正に、今、「新たに購入しなおしたんで、もうすぐ届んだ。」 だそうです。
恐るべし、American Grand Funk Maniac !

近日、New Veleno の写真も送ってくれますので、楽しみです。

VELENO which Roland owned previously.
MARK FARNER appeared with the guitar which glistened with silver at the show that went to see him.
He talked.
The mysterious brightness was shocking.
He seems to buy new VELENO now.
A photograph will be added.

遂にローランドさんがVELENOを入手!

 

これはMr,John Veleno氏の手によって、21世紀に作られた“新品”の、本物。 凄い!

ピックアップはローランドさんのスペシャルオーダーのよるSeymour Duncan製との事。

オーダーしてから半年待った甲斐が、充分にあった。と、大御満悦のローランドさん。

Congratulations !!!!!!
and
Keep it Shinin' On !!

 


L-5S

なななナント美しい、極上コンディションのGibson L-5S でしょう!

実はこの素晴らしいL-5Sがアメリカで売りに出た。っていう情報を当サイトでも得ていたのですが、ナントなんと。
ローランドさんがGETされました。

正に日米暴走機関士祭り。

以前の情報ではオーダーしたVELENOが近日手に入るとの事でしたので、まだまだローランドさんコレクションから目が離せません。

っていうか今も遥かアメリカの大地で暴走し続けているワケです。

正にMARK FARNER氏が提唱した共有の大地。私達の Common Ground の上で!

 

Congratulations ! Roland-san,
You're like a "Reckless Driving Locomotive" !!!!

from your twin younger brother.

KopyKat CUSTOM L-5S

これはレプリカらしいのですが、もしかしたらこのサイトで話題の“アレ”かもしれません。

インターネットの無い80年代〜90年代に、唯一、手に入るMARK FARNERモデル。
全く情報の無い孤独な時代にもコダワリ続けた証し。と称される“誇り”。
っていうことは、そういう意味でも「同じ気持ち」の友達が、アメリカにも居た!ってことです。嬉しい〜。

This seems to be L-5S of Kopy-Cat.
By accident, Some of a Japanese fan own the same guitar.( I have it, too.)
It is only "MARK FARNER Model " which it was able to get from 80's in 90's.
A person choosing this has "a pride" without buying Les-Poul Guitar.
We think that it was the same feeling.

 2006年1月このCUSTOM L-5Sは、Ogawa氏に譲渡されました。
Ogawa Collection


 

MICRO-FRETS Signature

 

 


 

この極上のスーパーミントなギターは、何と言う事でしょう!
私のCaliblaこそがBestだと今日まで信じていましたが、参りました。
地球は広い!

ローランドさんの“初体験”は、「Markが、赤いパンツで赤いギターを弾きまくるコンサートで、Flight to the Phenix で幕開けし、We're an American Band を披露した。」という、もうヨダレものの内容だったそうです。

このスーパーミントなMicro-Fretsを見れば、もう誰もが納得される事でしょう。
「強烈な想い」がビシビシ伝わってきます。

Micro-Frets "Calibla"of a super mint!
This exceeds my Micro-Frets.
At the show that he watched first, Mark Farner used a red guitar.
The show began in "Flight to the Phenix"and "We're an American Band" was played.
the splendid memory dwells in this guitar.
2006年4月、このギターはKogure氏に譲渡されました。
Kogure Collection


これはローランドさんのバンド。
Roland's Band of "3rd Element"

メルも大好きなハーレーにまたがるローランドさん。
COOL !!

3rd Element web site

3rd Element LIVE Information

これは、ここにある驚愕のギターコレクションを誇るアメリカのミスター・グランドファンク・マニアックことローランドさんから頂いたピンバッジ。

ナント、ヴェレノです。

私とローランドさんとの出会いは、お互いに 「まるで、もう一人の自分が地球の反対側に居るみたいだ!」 っていうくらい、驚き。といか嬉しい出来事で、今もメル友というか、ほんとうの兄弟のように連絡を取り合っています。

「ああ。この暴走機関車に乗り続けてきて、よかった。」って、お互いに。
「そこに居たんだね。やっと会えたね。」ってカンジです。

Arigatou, My brother Roland-san,
We all are "An American Band" in Grand Funk spirit.

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