2008
Jeff Beck と Grand Funk
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11月11日、都内のスタジオにてGRAN・DFUNK・MANIAC初のレコーディング&セッションを行いました。
で、今回のスペシャルゲスト!
日本のJeff Beckと言われております。大槻啓之さんです。
大槻さんは、初めて行かれた外タレ(死語じゃないっすよ!)のコンサートが1971年に大阪球場で行われたのGrand Funk Railroadのコンサートだったそうで「GFR大好きなんだよ!」て話から、Eiji君と意気投合「今度ジャムろうよ」となりました。
その大槻さんのプレイたるや驚愕の連続! Messenger、VELENO、MicroFretsと持ち替えても、Jeff Beckになっちゃうんですね。
「どうやってやるんですか?」と聞きますと親切丁寧に教えてくださるのですが、それを理解するボキャはだれも持ち合わせておりませんでした。(^.^;) |
そんな大槻さんバンド「Dazy's」のLIVEが、12月1日 原宿クロコダイルで行われます。
驚愕のギタープレイを間近で見られるチャンスです。詳しくは下をクリック!
Hiroyuki
Otsuki Official Website
また、12時間にも及ぶ、素晴らしい企画をプロデュースしてくださった、録音オタクの Dr.togo さんにこの場を借りてお礼申し上げます。
大槻さん、 Dr.togo
さん
有り難うございました。また遊んでください!
GRAN・DFUNK・MANIAC
あ、もちろん一発録りですが、マルチトラックでレコーディングもしましたよ。
GRAND
FUNK RAILROAD 新譜情報
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UK版が2007年11月6日発売。国内盤が2007年12月12日発売。
EMIグループで企画されたGreatest Hits CD+DVDと LIVE : THE 1971 TOUR CDの3枚組、EMIグループの年末商戦用のHoliday
Gift Packシリーズ・コレクターズエディションです。
LIVE1971が手に入りづらくなっております。
両タイトル御持ちでない方は御買い得品です。
好評発売中!
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Don
Brewer 新ネタ情報(掲載するの忘れてました)
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11年ぶりとなるBob Segerの新譜 Face the Promise が、2006年9月12日に発売されました。
なんで Bob Segerと不思議に思うでしょうが、これが大ありなのです。
新譜 Face the Promise のSPECIAL DELUXE EDITION
として、DVDがプラスされたバージョンが同時発売されました。
このDVDにの Don Brewerが、映っております。
80年代のGFR再結成の解散後にBOB SEGER & THE SILVER BULLET BANDのツアーメンバーとして、活動しておりましたので、1983年〜1986年ころの映像でしょう。
ほんの少ししか映りませんが、 プロモーションビデオにも出演していたのには驚きました。
当のDon Brewer師匠は、2006年から始まったFace the PromiseツアーにCraig
Frost先生と共にツアーメンバーとして、帯同しております。
Don Brewerオタクの方は、ぜひどうぞ。 |
Vintage
Guitar Magazine
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Vintage Guitar Magazine にマーク尊師の最新インタビューが載っているらしい!
んで、只今取り寄せ中です。
詳細は追って。
ウワサではメッセンジャーの事をいろいろ語られているらしい。。。Coo、楽しみです。 |
衝撃! Mark
Farner ホームページ更新
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Mark Farner のホームページが更新されて、Topページにインタビュー映像が挿入されました。
しかもそのインタビューに、Mark自ら当時の使用機材、MESSENGER と WESTを紹介しているのですが、その写真が何と当サイトの「MESSENGER
of The“Real” Mark Farner MOD」と「WEST」の映像がふんだんに使われております。
という事は!
このサイトをマーク尊師が御覧になってくださっているワケで、みなさんの投稿“お宝”も、御覧になってるワケですよ!
ボクだけぢゃなくて、みなさんの“想い”は、ちゃんと伝わっているんですよね!
何も投稿して頂いてなくても、皆さんがこのサイトを覗きに来てくださった「アクセス数」を見れば、日本にファンがいっぱい居るんだ。って伝わってるハズなんですよね! |
だから、マーク尊師は、こっそりアクセスしてくださった方の気持ちまでを受け止めているんで、今も現役で、こんなサービス映像を採用してくださって、日本のファンに「見てるぜ、Hello!みんなも元気か!」ってメッセージを投げかけてくれてるような気がしてます。
なので、ボクは、やっぱりこの暴走機関車の上で、まだお会いしていない、まだお話していない強烈なファンのみなさんと、もっと出逢いたいし、一緒にGFRの素晴らしさを共有したいです。
コレ読んでるみなさん、よろしくです!
GFR再来日の“夢”をみんなの“想い”で必ず、叶えましょう!
夢への入り口はこちら
「大人のロック! 2007年春号」
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「大人のロック! 2007年春号」 の伝説のライブ・イン・ジャパンという記事に“嵐の後楽園”の記事が掲載されています。
いかに「凄かった」かが、当時の時代背景を交え紹介されていますので、必読です!
カタカナで「グランド・ファンク」って、表紙にでっかく書いてある雑誌の山を見て、本屋でひとりグッと拳を握ってしまいました。
まだ間に合います。本屋に握りに行ってください! |
祝!Mark Farner
! 新作 CD発売
Greatest Hits CD+DVD発売に続きMark
Farner の新譜が発売されました。
新作とベスト版の2枚です。MARK FARNER Official Site でお求めになれます。
祝!GRAND FUNK
RAILROAD初! Greatest Hits CD+DVD発売
GRAND FUNK RAILROAD初のDVD「Greatest Hits CD+DVD」、Capitol
Record製の輸入盤が8月15日発売日開始です。
すでに手に入れられた方も多数いらっしゃるようです。
国内盤の東芝EMI製が8月30日の発売予定です。予約が開始されています。東芝EMI
4月にCapitol Recordよりアメリカでのみ発売された最新デジタル・リマスタリング・ベスト・アルバム「GRAND
FUNK RAILROAD Greatest Hits」+貴重なライヴ映像を含むDVDの2枚組企画!
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Disk 1 CD
1. We’re An American Band
2. Time Machine
3. Walk Like A Man
4. Some Kind Of Wonderful
5. Shinin’ On
6. Heartbreaker
7. Rock & Roll Soul
8. The Loco-Motion
9. Footstompin’ Music
10. Mean Mistreater (live)
11. Take Me
12. Bad Time
13. I’m Your Captain/Closer To Home
14. Inside Looking Out
Disk 2 DVD
1. We're An American Band (プロモーション・ビデオ)
2. Inside Looking Out(PBS The Show)
3. Some Kind Of Wonderful(ボスニア・コンサート)
4. We're An American Band (ボスニア・コンサート)
5. I'm Your Captain/Closer To Home(1971シェア・スタジアム・ライヴ) |
ボスニアとシェアのフルバージョンの発売への布石となるやもしれません。
Mark Farner のofficial site で買うと直筆サインが付きます。
Congratulations.
Mark, Don, Mel & Craig
A lot of people can see Grand Runk Railroad great achievement.
and
Visit to Japan with an Mark,
Don, Mel & Craig.
神奈川県民注目!『RINGO
STARR & His All Starr Band の軌跡』オンエア
YOUテレビ(神奈川のケーブルテレビ)で、『RINGO STARR & His All
Starr Band の軌跡』 なる番組が2006年6月11日、20日、23日に放映されます。
我らがMARK FARNER師匠が参加されていた95年頃のセットリストからは、ビートルズの名曲「I wanna be your man」がオンエア。
MARK師匠のカッチョ良いギターソロ(Fernandes FR-75S 使用)が炸裂しますので、必見です。
祝・紙ジャケ 第2段。NOW
ON SALE!
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待ちに待っていた感動的な光景が全国のレコード屋(CDショップって言うの?)にふたたび広がっています。
グランドファンクの“NEWリリース盤”が日本中の店頭に並んでいるんですよ!
全てのグランドファンク・ファンのみなさん、新たなるグランドファンク・ファンのみなさん、コレは正に“買い”です!
一生の宝になります!!
今改めて、最高のロックバンドの名作揃い。と感動しまくってます!“買い”です。
好評絶賛発売中です!!!!!!!!最っ高です!
( あ。一枚買い忘れてる!) |
発売元の東芝EMIでは、紙ジャケット・ミュージアム と題して
GRAND FUNKのページが開設されています。
紙ジャケット・ミュージアム
そして2006年8月9日、日本にて驚くべきものが発売されることが決定したようです。
詳細は後日・・・お楽しみに!
GuitarPlayer誌
NOW ON SALE!
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4月にアメリカで発売されたGuitarPlayer誌。
Mark Farner氏の使用ギターとしてメッセンジャーに関する記事が掲載されています。
なんとネックが“抜けてる”衝撃写真が掲載されています。
同誌には最新のMarkFarner氏のHouse of Blues blues
Jamでの健在ぶりも小さな記事ですが紹介されていますよ。
ヤッパ、かっちょええわあ。GFR。 |
祝・紙ジャケ。NOW ON
SALE!
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待ちに待っていた感動的な光景が全国のレコード屋(CDショップって言うの?)に広がっています。
グランドファンクの“NEWリリース盤”が日本中の店頭に並んでいるんですよ!
全てのグランドファンク・ファンのみなさん、新たなるグランドファンク・ファンのみなさん、コレは正に“買い”です!
一生の宝になります!!
今改めて、最高のロックバンドの名作揃い。と感動しまくってます!“買い”です。
好評絶賛発売中です!!!!!!!!最っ高です!」 |
「RecordCollectors」Now
on Sale !
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祝!紙ジャケ復刻リリースに向け、久々の活字媒体(町中の本屋さん)にグランドファンク登場!
相変わらずの「わかっちゃねーなぁ」という記事もちゃんと載ってるあたり、ディープなGFRファンとしてはある意味楽しめたりもしますが、93〜95ページ掲載の北井氏の執筆には思わずヒザをポンと叩いてしまいました。必読です。
絶賛発売中! |
世代を超えた新しいロックマガジン「TONE」Now
on Sale !
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「世代を超えた新しいロックマガジン」TONE(トーン)に、GRAND FUNK
サウンドのルーツ、モータウンとミシガンについての特集記事が掲載されています。
記事中では、貴重な「嵐の後楽園」の写真が添えられ、ミシガンの生んだ世界最高のロックバンドGFRがちょびっとですが語られています。
必見。
2006.3.27より絶賛発売中! |
Greatest Hitsと紙ジャケット仕様CD、6タイトルが予約開始
東芝EMIよりCapitol Record時代の全12タイトルが、紙ジャケット仕様CDで発売されます。
On Time・Grand Funk・Closer
to Home
Live Album・Survival・E Pluribus Funk
第1弾として上記6タイトルが、2006年4月26日に発売予定で、すでに予約が開始がされています。
Survivalにはレコード発売時に付いていた、3枚のオリジナルカードの復刻版が付属、E Pluribus Funkのジャケットは銀色・エンボス加工の円形ジャケットを再現するそうです。
収録曲は2002年発売のリマスターと同じの模様。現行のプラスチックケース仕様の国内盤は、市場在庫のみになるみたいです。(We're
An American BandのみROCK
YOU 1500シリーズにて継続販売)
第2弾は5月24日の発売予定です。
さらに、Capitol Recordより「GRAND
FUNK RAILROAD Greatest Hits」の発売も決定。
発売日は2006年4月4日。米国盤のみの模様です。
このベスト盤は、Classic Mastersを廃盤するかわりに、ジャケットを新調してライナーノーツを新しく作り直して発売するようです。
収録曲が、発表になりました。
分かり次第追記いたします。こちらも、予約が始まっております。 |
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「ベスト・オブ・グランド・ファンク・レイルロード」
スペシャルプライスで3ヶ月期間限定発売
Grand Funk Maniac
忘年会報告
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2005年12月17日神奈川県某所にて
Grand Funk Maniac 忘年会が盛大に開催されました。
2006年も良い年でありますように。 |
Grand Funk Maniac
OFF会報告
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Grand Funk Maniacを通じて友達になった、往年の暴走機関士達が、自慢のGuitarを持ちよりPhoto
Session大会をを開催しました。
MicroFrets 2本、VELENO 2本、Gibson L-5S 2本、Parker 1本、そして何と Messengerが6本も集まるという世界でも類を見ない驚愕のPhoto
Session大会。
それぞれのGuitarをならべ細部の違いを検証したり、弾き比べたり、弾きまくったりとそれぞれ思い思いに過ごしていました。
会場に用意された、WESTとFender のアンプに次々とつなぎ弾き比べていましたが、どれも素晴らしいコンディションで、良い音してました。愛情あふれるメンテナンス?のたまものでしょう。
その後、場所を「代官山
UNIT・SALOON」に移し「GFRをみんなで一緒に拝聴する夕べ」を開催しました。
UNIT・SALOONは、都内でも有数のサウンドシステムを誇る人気のバー!
今回スタッフの皆さんのご好意により、そのサウンドシステムを使用してGFRのアナログレコード盤を爆音で聴いちゃいました。聴くと言いますよりも、体で感じるんですね。髪の毛が、根元から立つんですよ。
耳をツンザク爆音じゃなくって、グランドファンクの地響き。
皆さんスピーカーの真ん前に陣取りビール片手に大声で歌ったり、踊ったりして楽しんでいましたよ。 |
UNITスタッフの皆さま、ありがとうございました。
その後、3次会の焼き肉屋へと怒濤のごとくなだれ込み、和やかな雰囲気の中、翌日が平日にもかかわらず深夜まで、至福の時間を過ごしましたとさ。
参加いただきました皆さま。丸一日、お疲れさまでした。
皆さんの協力なくして、この日は迎えられませんでした。
この場を借りてお礼申し上げます。
今回、残念ながら参加できなかったFunk Heads!の皆さまへ
忘年会の開催が、かってに決定いたしました。誰にも止められませんよ。
楽しみにしておりますので、お誘い合わせの上また遊んでください。
それにしても皆さん変なおじさんです。(^_^;) あぶない!あぶない!
自分がこんなに普通の人とは思いませんでした。
最後まで理性を失わずにいた? 管理人Donichiでした。 |
MUSICIANS 4 disaster
relief 絶賛発売中
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2004年に世界的な大惨事となった東南アジアの津波、フロリダのハリケーン被害救済のため、2005年2月にフロリダで開催されたチャリティ・コンサートの模様がDVD化されました。
Mark師匠も2曲で、迫力のステージを見せてくれてます。
一夜限りの超豪華な競演陣とMark Farner師匠の最新の模様をとらえた、ロック・ファン必見の貴重な1枚です。
発売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
リージョン 2 (日本国内向け)DVD
2005/09/21発売 定価3,990円 |
「☆CLASSIC☆ ROCK」Now
on Sale !
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『CLASSIC ROCK』 なる輸入本にGRAND FUNK RAILROAD
がカラー記事で特集されています。
現在、輸入CDショップ大型店などで入手できます。
初めて見る貴重な写真満載で、一読の価値アリです。
誌面には、ついに“登場”となる、ベールに包まれた「白いSG」の正面写真が!
メルの写真もアナドレません。これほどクリアにジャズベースのピックアップの高さまでが鮮明な写真は初めてです。
そして!更に更に。ひざまずき、強烈な勢いで雄たけびを上げるMARK師匠の背後には、これも今までベールに包まれてきたF社アンプが!
当サイトではF社アンプ目撃情報を以前から入手しており、長年にわたり裏づけ調査を行っておりましたが、今回、この写真が公開されました事を期に、ここまでの調査結果(仮説&検証)を近日ご報告させて頂きます。 |
いよいよ秘密の花園、F社アンプ編に突入すべく、現在関係資料を整理中です。
(いつになるかは?マーク)
詳しくは、エスジーとジャズベースのページをご覧ください。 |
緊急予告!
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アメリカのグランドファンク・マニアック、ローランドさんが当サイトに連絡をくださいました!
やっぱり居ました。
先ずはその全貌の一角をご覧下さい。
近日、『貴方のお宝拝見!』 コーナーに
驚がくのローランド・コレクションを大公開致します。
お楽しみに。
ローランド・コレクション
公開中です。
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Coming
Soon !
An American Grand Funk Maniac, Mr.Roland-san
gave this site communication!
We waited for dozens of years. and we
were able to meet strong Funk-Mania.
At first, look at one part of the total
picture.
These are photographs still for reference.
We make his page and show Roland-san collection
of surprise very much.
Please wait for pleasure. |
グラミー賞
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ワタクシゴトなニュースなのですが、アメリカで音楽活動をしている私の兄がナント、あの超有名な『グラミー賞』を頂戴してしまいました。
グランド・ファンクにも多大なる影響を与えた偉大なるビートルズのギタリストであり、一昨年他界されたジョージ・ハリスン氏の追悼のためにエリック・クラプトン氏やラヴィ・シャンカール師が中心となって行われたコンサートを映像化した
『コンサート・フォー・ジョージ』 が、グラミー賞映像部門を受賞し、私の兄は日本人としては唯一このコンサートに参加していたのです。
つまりコンサート出演者全員が、受賞者として賞状(タテ)が貰えるワケです。とはいえ、アノ、世界の最高峰「グラミー賞」を親族が貰えたというのは、驚きというか、喜びと申しますか。。。Newsなワケです。
1964年生まれの私はグランドファンクの全盛期は子供でしたので、当然「後追い」なのですが、GFRを通じて知り合う事ができた年上の大先輩の方々には、いつも「君は世代が違うのにどうして?」と尋ねられます。
実は、よくあるパターンですが、兄の聴いていた音楽を背伸びして聞ける環境に恵まれていたからなのです。
そしてPeavey Impactで記述しました通り、ROCKとGFRの「この世界」に、もう一度手を引いて連れ戻してくれたのも、私の兄でした。
兄が居なければ、このHP上にある全ての出来事は無かったでしょう。 |
ですから、私と私達家族の喜びは、それはそれはもうタイヘンなものなのです。ずいぶん遠くへ行ってしまったようでもあり、ビートルズもクラプトンも実はすぐ近くに居るという事なのかもしれません。
これこそが MARK FARNER が提唱した Common Ground であって、私たちが夢中になる“音楽”には、そういう何かがほんとうにあるんだな。って、改めて感じる事が出来ました。
(両親には「これはアメリカの日本歌謡大賞なんだ。」などという変な説明してますが。)
by Eiji |
感 謝
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なななんと。
このHPをご覧くださった強烈なGFRファンの方から、
大切なギターを寄付して頂きました!!
ありがとうございました。
一生大切にします。
ギターの詳細とエピソードはMARK
FARNERコーナーにて公開中です。 |
ディズニーリゾートに行こう!
IKSPIARIの展示は終了いたしました。
「We're An American Band」のプローモーションクリップでMark師匠が使用していたことで有名な「Micro-Frets
Signature」が、舞浜の東京ディズニーリゾート IKSPIARIの時計専門店「アルキメデス・スパイラル」店頭にて展示公開中!
ちなみに非売品です(^_^ゞ
感 謝
西荻 WATTS イベントは無事終了しました。
ご来場いただきました皆さま、GuitarsMarketさん、WATTS関係者の皆さま
ありがとうございました。
E PLURIBUS FUNK RAILROAD一同
Gibson ES-335を抱えHeatrBrakerに飛び入りしてくださった、
オーナーの寺田さんを交えた記念ショット。
告 知
西荻 WATTS イベント情報
今回のイベントは、Guitars Marketさん主催のイベントです。
場所 西荻窪
WATTS 東京都杉並区松庵3-39-11 tel.03-3332-7652
時 3月28日(月) PM7:30スタート
Guitars Market店主である、寺田さんのご好意により少しだけ時間を頂いて、
当サイトの管理人バンド「E PLURIBUS FUNK RAILROAD」が
出演させていただけることになりました。
20ヶ月スタジオ入りすることもなくいきなりのステージへ。
EFRは、いつもの軽いノリと勢いだけでステージに上がります。自爆必死!
皆さんWATTSで、お会いできるのを楽しみにしておりま〜す。
みんなGFRファンだった。
AERA
臨時増刊 「AERA in ROCK」という60〜70年代黄金期ロックを特集した雑誌が出版されています。
残念ながらGFR関連の記事は無いのですが、当時、現役でGFRを体験された方々(当サイト管理者からすると大先輩方)の“熱い想い”が伝わってくる記事が掲載されております。定価780円、必読ですよ!
祝!We're An
American Band放映!
2月18日のNHK BS「生放送 BSまるごと大全集 プレイバック!全米ヒットチャートNO.1('50s〜'90s)
」にて、我らがGFRの「We're An American Band」のプロモーションビデオが放映されました。
幸福な事に、当サイト掲示板で情報提供していただいた
MagicMarkie さんからのリクエストの呼びかけに、積極参加してくださったメル派さんのリクエストメッセージがファンを代表する形で読み上げられました。
番組にリクエストされた全てのGFRファンの方に大感謝です。
祝!Mark Farner
DVD発売
Rock & Roll
Greats - Mark Farner
Formerly of Grand Funk Railroad in Concert
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アナウンスよりもリリースが遅れましたが、待ち焦がれたMark
Farner のDVDが11月9日にやっと発売されました。
価格はお財布にも優しい税込み2,294円です。(為替の変動で多少、価格の増減がある場合があります。米国で$19.98)
1999年8月12日、Itchycoo Park FestivalでのLIVE模様を収録したものです。
しかもなんとあきらめていたはずの、リージョンALL仕様!
きっとMark師匠のこと「大好きな日本のファンが、観ることが出来ないと心配してきっと日本向けにはリージョンALL仕様を出荷して下さったんだ」と勝手に思っています。
さすがDVDです。Markの指先の動き一つ一つが鮮明に映し出されます。
演奏内容も申し分なく、今年2月の日本公演を彷彿させます。
まだ入手されていない方は、お早めにどうぞ!
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訃 報
2004年11月1日、 Grand Funk Railroad
のマネージャーだったTerry Knight氏が、刺殺されました。享年61歳。
Terry Knight氏については諸説論じられておりますが、間違いなくGFRを世に送り出してくださった方です。
世界中で一番最初に、MARK、DON & MEL の素晴らしさを見い出された方だった。
あのサウンドとスタイルを3人のメンバーと共に構築し、数々の素晴らしい名作アルバムをプロデュ―スし、日本のロックコンサートの創世記に、偉大な軌跡を残してくれました。3人のメンバーと共に。
遠い島国で生きる私の人生に Grand Funk Railroad を与えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいになります。
愛娘さんを身を呈して守り、その生涯を終えたと伺い知りました。偉大な愛情と、偉大な功績を残し、GFRの創始者のひとりが去っていきました。
心よりご冥福をお祈り致します。
ARIGATOU...Mr.Terry Knight.
I deeply appreciate your great
achievement...one of the GFR fans...from Japan
Mark Farner ホームページが更新
MARK FARNER Oficial Sate にて、2月の来日時に日本を観光された様子が"A
Japanese Adventure " として公開されました。
ステージ上から『 日本が大好きだ 』 と言ってくださった MARK が堪能された日本の風景と、やさしい表情が御覧頂けます。
訃 報
今日、たまたま眼にした「週刊新潮」7月1日号を見て知ったのですが、キョードー東京の創設者の御一人である、内野二朗さんが6月15日に御亡くなりになられました。(享年76歳)
内野さんは、海外プロモーターの先駆者として1300組以上のアーティストを招き、日本の若者に生の欧米ポップス、ロックの魅力を浸透させ、1971年の日本で初めてのスタジアムでの興行となった、GFR来日公演の興行を取仕切り、後楽園公演と大阪公演を実現に導いた大物プロモーターだった方だそうです。1971年の来日公演のパンフレットの扉ページに内野さんのコメントが掲載されております。
その「週刊新潮」に内野さんが御亡くなりになる一ヶ月前にしたインタビュー記事が載っており、最後に印象に残るコンサートはとの問いに「暴動寸前まで観客がエキサイトしたグランド・ファンク・レイルロードの後楽園公演とアリスの日本武道館公演」と記載がありビックリした次第です。
記事ではビートルズの来日公演の事が一番取り上げていましたが、印象に残っているのはグランド・ファンク・レイルロードと答えてしまうところが凄いですよね。
内野さん、グランド・ファンク・レイルロードを日本に呼んでいただきまして
本当にありがとうございました。
心より御冥福を御祈りいたします。
『ギターに愛をこめて』
速水清司さんの Liveに行ってきました。
速水清司さんは、1971年のGFR来日公演で大阪球場のオープニングアクトを勤めた「ジプシーブラッド」のギタリストで、その後「井上堯之バンド」を経て1970年代末には「速水清司&コースト」という自身のバンドで1970年代のJapanese
Rockシーンで大活躍された方です。
で、なぜこのHPで、速水清司さんかとゆうと、私がまだGFRに出会う前、エレキギターやロックという存在を小学生だった私に示してくださった、一番最初のギターヒーローが速水さんだったからです。この人がいなければ、私はロックにもGFRにも、音楽を通じて知り合えた多くの友達にも出会えなかったのです。その速水さんがまたご自身のバンドを率いてライヴ活動をされているとの話を知り、1977年以来27年ぶりに
Liveに行ってきました。
最っ高でした。
もちろんGFRの楽曲とは異なるのですが、そこにあったのは、最高のストラトサウンドに乗った
Love、Peace、Spirit、Friend、そして、Thanks。正にGFRとも共通する本物の音楽がそこにありました。嬉しかった。
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写真のギターは1970年代に、当時速水さんが使っていたYAMAHA SC-1200で、中学時代に2年間バイトして初めて買ったギターです。(ストラトは更に2倍の値段でしたので買えませんでした)
「大事にしてたんでしょ。ほんとにサイン書いちゃっていいの?」と言いながら、丁寧にサインしてくださいました。28年前に12歳だった子供の夢が実現した瞬間。
さすがにGrand Funkの話にはなりませんでしたが、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
速水清司さん、ありがとうございました。
余談ですが、このギター。色も仕様もサウンドも、MARK MOD ナチュラルストラトに似ています。
これ偶然じゃなくてMARKがYAMAHAのギターを使用してしていた時期と、ストラトに改造を施した時期と、このギターの発売時期とナニやら密接な関係がありそうな情報が集まりつつあります。
1982年の来日時に「あーMARKのストラトは、私のギターと同じ仕様に変更されてて、趣味が合うのかな。」などとナマイキな事を考えていたのを思い出します。
SC-1200→速水さん→ジプシーブラッド→GFR→MARKストラト。
考えてみたら唄いながらギターを弾く事も速水さんから始まって。なんだかこじつけっぽいんですけど、私の中では不思議な“輪”を形成しています。
“本物”、“感謝”、“ROCK” というキーワードに結ばれて。
Eiji |
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速水清司さんのHPにて、最新の活動情報が提供されていますので御高覧ください。
SPEED
WATER 速水 清司 オフィシャルサイト |
新企画へのお誘い
当サイトを利用して、Grand Funk Railroadに関係する、あなたの所有しているお宝を掲載して自慢してみませんか?
名付けて「貴方のお宝拝見!」 掲載はもちろん無料。
Grand Funk Railroadのメンバーが使っていた機材やゆかりの品、来日の際にもらったサイン、生写真etc・・・
ギターやベースは、グレコのコピーモデルだってOK!
きっと沢山あるはず。ぜひこの機会に暴走列車に同乗してください。
● 応募方法
1、応募はデジタル写真に限らせていただきます。
メールに添付して、こちら まで送ってください。
1回の送信は、ファイル容量3MB以下でお願いします。
2、必ず、その品物に対する思い出や体験談などをを書き込んでください。
見ていただく方達も、興味があると思いますよ。
3、応募は匿名(ハンドルネーム)で構いませんが、お住まいの都道府県はご記入ください。
海外在住ならば、お国でも良いですよ。
4、オフィシャルのレコード、LD、ビデオ、CDや来日の際のパンフレットなどはやめましょうね。
多分、大勢いらっしゃると思います。 基準が難しいですが、常識の範囲でお願いします。
5、送っていただいた写真の著作権は、一時的に当サイトに帰属します。
掲載の都合上、トリミング処置などを行う場合があるからです。
掲載をやめたい場合には、ご連絡いただければ速やかに削除致します。
6、その他ご質問などは、こちら までお問い合わせください。
レアなお宝の、応募をお待ちしています。
Mark on ブロードバンド
2月10日にMarkがゲストで生出演したニッポン放送のブロードバンドニッポン!
で、何とこの日の模様が今でもストリーミング配信されておりました。
要 Windows Media Player
情報をくれたnakaさん、ありがとうございました。
見てない人は、絶対に観るべし!!!!
Rock and Roll
Hall of Fame 2004
3月15日にDon Brewerが、旧友Craig Frost、Bob SegerらとRock
and Roll Hall of Fame 2004に出演するようです。
この模様は、米国で3月21日(日)にVH-1で放送されます。日本で見る方法はないでしょうか?
祝! Player掲載
● 音楽雑誌のプレイヤーの2004年4月号は、Grand
Funk Railroadの特集記事が載っています。
Markの来日に合わせて、人気コーナー“アルバム・レジェンド”で、名盤『アメリカン・バンド』を取り上げ、多角的に検証しています。
光栄なことにプレイヤー編集部さんから当サイトにご連絡を頂き、微力ながら使用機材資料に関するお手伝いをさせて頂きました。とても丁寧な取材に基づいた素晴らしい内容となっています。
Player 2004年
4月号 絶賛発売中
《 編集部の皆様、ありがとう! 》
Mark Farner
ホームページが更新
●2月の日本公演後初めて、Markのホームページが更新されて、Mark Farner 御本人からの日本のファンに感謝のメッセージと日本公演のレポートが写真付きで紹介されてます。
恐れ多くも、Meeting the fansでMarkと肩を組んで指を差しているのは、 Donichi です。本人が一番驚いてます。
感 謝!
Lots of Love,
Mark
Farner ホームページ |