◆ フライヤーページ ◆ 1997年のグランドファンク再結成・来日公演を機に発足した この暴走機関車サイト、 グランドファンク・マニアック 出会ってきた多くの方々、 応援してくださった皆さんへの感謝を込めて、 集大成となる、 大・文化祭を開催します! 日時:2014年11月3日(月・祭日)=文化の日! 場所:沼袋サンクチュアリ http://www.sanctuarynes.com/ これを読んでくださっているハードロックファンの皆さん、 楽器とサウンドに興味をお持ちの皆さん、 皆さんと! この夏、アメリカで見てきたマークファーナーのライヴで 授かったもの。 感じたこと。 お伝えしなければならないこと。 このサイトが掲げてきた壮大なる“夢”の実現に向けて、 動きださなければ、 何も起こらないんだと確信しましたので、 皆さんと! グランドファンク・マニアック決起集会となる、 大・文化祭を開催します! 今回のイベントに賛同してくれた出演バンドは、 これまでに出会った仲間の中でも、 「コイツは、ほんとうに凄い!」と思った 強烈なトリビューターさん達なので、 これはもう、 ぜったいにおもしろいイベントになります!(断言) 先ずは、こちらのフライヤーをご覧ください。 ― 出演バンド ― 2014年春、遂に発車したグランドファンク・トリビュートバンド、 グリコ アン どファンク 最高のトリビュートバンドを作ろう!と集結したメンバーは
Drums、Vocal = 富岡グリコ(TENSAW) Guitar、Vocal = エージ・ファーナー(Grand Funk Maniac) Bass、Vocal = 大槻セイシロー(ex:カブキロックス) Key、Vocal = ERI(ex:ノーマジーン) それぞれにグランドファンクを愛し、 追い求めてきた強烈なマニア4人が出会うべくして、
ここに至るまでの永い年月、 ボク達がどれだけグランドファンクを愛し追い求めて来たかを、 同じようにグランドファンクを愛し続けてきた皆さんに 是非共有して欲しいと心から願っています。
これまでのライヴでは時間の都合で出来なかった曲や、 これまで演ってない新曲を、 今回は、す・べ・て、堪能して頂きます! な・の・で。 今回は、セットリストを公開しちゃいます。 Are You Ready Paranoid In Need Upsetter Footstompin' Music Rock'n Roll Soul Closer To Home Heartbraker Shinin' On Locomotion We're An American Band T.N.U.C Inside Lookin' Out In To The Sun トナレバ!機材もいつものように満載です。 今回、遂にHOHNER クラビネットD6が登場します! http://atumic-rooster.org/maniacs/craig/Clavinet.htm 鳴らすアンプは、本邦初登場のWESTコンボタイプMini-1。 http://grandfunk-maniac.org/mark/west_5.htm 遂にクレイグフロストの機材を完全再現に至りました! もちろん! 今回もメロトロンを持って行きます。 名曲 Closer To Homeの、フルート部分の為だけに! http://grandfunk-maniac.org/mellotron/motokanotron もちろん、グランドファンクの代名詞ともいえる、 個性の塊のようなこれらの楽器を全て持ち込みます。 メル本人が使っていた本物のWESTサウンドを体験して頂きたい! もはや地球上でWESTで歪んだベースサウンド鳴らすライヴは、 11/3文化の日、沼袋サンクチュアリだけでしょう。(笑) そしてオルガンも、あたりまえのように3台! 日本にはまだ4台しか無い、巷で噂のイタリア製 KEY-B オルガンを Leslieスピーカーで鳴らす極上サウンドを是非、 聴きにいらしてください。 そして前回はたった1曲、“あの曲”の為だけに持ち込んだ ファルフィッサオルガンが今回は大活躍します。 これぞ1972グランドファンクサウンド! ここでしか聴けない本物の音を、 それらの楽器の放つ、時空を超えるあの時代の音を、 是非、聴きにいらしてください。 2014年11月3日(文化の日) 沼袋サンクチュアリ http://www.sanctuarynes.com/ Ticket information OPEN 16:00 / START 17:00 ADV. \2900 / DOOR. \3400 (+DRINK) ※前売は当サイトに御連絡ください。 ↓
グランドファンクをお好きな皆さん、 “あの時代”のハードロックサウンドに魅せられた皆さんと、 この暴走機関車のレールの上で、お会い出来るのを 楽しみにしています! 沼袋サンクチュアリでお会いしましょう! We got some Rock'n Roll Soul, forever! and... We want Rvival of The Funk! そ・し・て。 今回のイベントは グランドファンク・マニアック大文化祭! トナレバ、当サイトをいつも応援してくださり、 スペシャルリンクしてしている、コチラのサイト、 http://atumic-rooster.org/ 厚見玲衣さんへの日頃の感謝を込めて、 新しいトリビュートバンドを結成しまして、 そのデビューライヴを行います。 その名も、 アツミっくレイン 伝説のプログレッシヴバンド、Moon Dancer と TACHYON の 世界初となるトリビュートバンドです。 先ずは、こちらのフライヤーをご覧ください。 メンバーは。。。エージファーナーが入っています。(笑) グランドファンク以外を弾けるのか!?(笑) 注目のキーボーディストは、 Mr, 厚見玲衣マニアック、高橋 麗! そして、ぬわんと!このアツミっくレイン。 厚見玲衣さん御本人から、機材を提供して頂ける事となり、 グランドファンク機材を上回る、 凄まじい光景が披露される事となります。 http://atumic-rooster.org/maniacs/north/ http://grandfunk-maniac.org/atumic-rooster/Moondancer_Tachyon/index.htm http://atumic-rooster.org/maniacs/mountain/EB0.htm http://grandfunk-maniac.org/mark/Hammond_L112.htm 今から30年以上前に、 こんなにも凄い音楽を構築したバンドが、 この日本に存在していたんだ!と、 当サイトでは、繰り返し繰り返し語り続けてきました。 ですが、その“幻のライヴ”を見る機会は 次にいつ訪れるか分かりません。 ならばっ!(^^) 心からその音楽を愛するロイヤルファンが集まって、 グランドファンク・マニアック主催イベントで、 奏でる事が出来たら。と。 それが、 です。 その御披露目となるデビューコンサートは、 2014年11月3日(文化の日) 沼袋サンクチュアリ http://www.sanctuarynes.com/ Ticket information OPEN 16:00 / START 17:00 ADV. \2900 / DOOR. \3400 (+DRINK) ※前売は当サイトに御連絡ください。 ↓ アツミっくレイン、結成に至るまでの爆笑エピソードはコチラ。 そ・し・て。 今回のイベントは グランドファンク・マニアック大文化祭! 裏タイトルは、厚見玲衣さん感謝祭。(^^) アツミっくレインで華麗なるキーボードプレイを繰り広げる 高橋 麗さんが、 “高橋玲衣”に変身しての、 VOW WOW トリビュートバンド、 ニャウニャウ。 http://sound.jp/nyawnyaw/ メンバー全員の強烈な“VOW WOW 愛”が炸裂するステージは 必見です。 そして。 今回はもうひとつ、 グランドファンク・マニアック大文化祭 ならではの、新バンドが登場します。 その名も、 エージファーナーの原点、 Johnny Louis & Char のトリビュートバンドです。 世の中にインターネットがまだ普及していなかった1990年に アルバム「INDEX」で復活したPINK CLOUDにインスパイアされて JLCファン仲間と結成したバンドの名前が、 “FUNKLOUD”でした。 解散はしていないので、いつかまた再活動できたら との想いは実現できないまま 24年もの年月が流れ、諦めかけていたのですが、 この男が声をかけてくれました。 ヴィンテージドラム・マニアックのドッチ深田氏。 http://grandfunk-maniac.org/eijifarner/summit/vintage_drum.html 「一緒にJLCやりませんか。」 きっかけはジョニーさんの命日に行われたイベントでした。 当サイトを読まれている方は御存知のエピソード、 “ ジョニーの奇蹟 ” http://grandfunk-maniac.org/maniacs/tim-bogert/gear/coliseum/index.html ここでもまた、暴走機関車サイトの上で広がる輪が なにやらおもしろい様相を呈してきたワケです。 「やるなら、ルイズルイス加部さんを弾きたい。 ボクは元々は加部さんに憧れてベース弾いてたんで。 誰か、強烈なCharさんマニアックな方、居ません?」 「居ますよ。学生時代からの友人が。」 「よぉし。新バンドを結成して、 グランドファンク・マニアック大文化祭に出よう!」 みたいな。(笑) 集結したメンバーは、 Guitar,Vocal,Bass:NON Matsunaga Guitar,Vocal,Bass:EIJI FARNER Drums,Vocal:Dotch FUKADA で。バンド名は、“FUNKLOUD”を復活させようと思ったら。 同じ名前のバンドが関西にあるらしいので、 です。(笑) 余談ですが、2007年7月に初めてお会いしたCharさんとの グランドファンクなエピソードです。 http://grandfunk-maniac.org/eijifarner/Wonderingagain.html その日から7年を経て、 ようやく “仲間” と出逢えました。 1979年の野音FREE SPIRTで授かった衝撃、 あの頃の、凄まじいスピード感で疾走するギターを 35年間忘れた日はありません。 バンド構想24年!(笑) 他のJLCコピーバンドとは一線を画す、 ギタリストふたりが互いの「Char Style」をぶつけ合い、 全員が歌うトリオバンドです。 これを読んでくださって、興味を抱いてくださった皆さん、 Johnny Louis & Char をお好きな皆さん、 是非、聴きにいらしてください。 2014年11月3日(文化の日) 沼袋サンクチュアリ http://www.sanctuarynes.com/ Ticket information OPEN 16:00 / START 17:00 ADV. \2900 / DOOR. \3400 (+DRINK) ※前売は当サイトに御連絡ください。 ↓ この暴走機関車のレールの上で、お会い出来るのを 楽しみにしています! 沼袋サンクチュアリでお会いしましょう!
written by Eiji Farner 2014.09.22
グランドファンク・マニアック大文化祭 出演
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